
こんにちは、あこです。
毎日、
「やることがいっぱいで、
余裕がない」と
焦ってしまうことは
ありませんか?
調子が悪い時は、
周りとの人間関係が
苦しくなってしまうことも
あるのではないでしょうか?
周りとの関係を
心地よいものにしたいと
考える時に、
大切にしたいのは、
「心のゆとり」。
忙しい生活の中では、
「心のゆとり」を
持つことは
とても難しいと思います。
ですが、
積極的に時間を作ることが、
自分を守ることにつながる。

今回は、
目の前のことを何とか
こなすしかないと
頑張り続ける生き方しか
知らなかった私が、
適応障害になり、
再起のために
必要だったことを
お伝えします。
もし、今、
あなたがしんどさを
抱えているならば、
意識し、
少しでも行動することで
心身の疲れを
軽くし、
やりがいを感じられる
働き方ができたり、
満足できる生活を
送ることができるでしょう。
意識的に取捨選択することの大切さ
忙しい中、取捨選択は
本当に難しいし、
何と言っても
めんどくさい!!!作業です。
だから、
なかなか取り組めない。
でも、自分の本当に必要なことや
それに伴う行動を
取捨選択することで、
付随する必要な行動や、
心配事を減らすことが
できます。

できるだけ頭の中に余白を作ったり、
十分な休養を取ることで、
毎日、自分にとって必要なことに
注力できる。
毎日心身ともに、
元気に、前向きに過ごせる。
自分を大切にできる。
周りの人を程よく支えることが
できる。
職場で生き生きと働ける。
生きていて楽しい。
毎日を充実して過ごせる。
周りの人も、自分も心地よく
過ごせる。
忙しくても、
このような毎日を過ごすことが
できます。
精神的に健康な状態で
過ごせるか、
私のように
適応障害で苦しみが長く続くか。
私の場合、
自分の気持ちも休養も
無視して、
自分に鞭を打って
過ごしていました。
でも、これを読んで下さる、
あなたは違います。
私の悪例を知ることで、
意識することができます。

生活していると、
いろいろな悩みが生じてくると
思います。
特にHSPといわれる敏感な性質を
持っていると、
細かい情報をたくさん受け取る、
一つの情報でも、
深く理解しようとしてしまう、
など、
こういった頭の中での
作業を自然に
行ってしまう。
だから、
実際の場面では、
周りの人の意図を
深読みしてしまう、
また、
必要以上に不安を
感じてしまう。
などの
反応から、
苦しくなってしまうことが
多いのではないでしょうか。
この悩みは、
私も同じです。
もし、
このようなお悩みがなければ、
とばしてくださいね。
きっと、自動的に
悩みのループに
入ってしまうことが
ない方にとっては、
理解できないと思うし、
「なんで、そんな細いこと
言ってるんだ?」と
不快に思う人も
多いのかな?と
悩んでいると、
弱気になってしまうことも
あるのではないでしょうか?

私は、
保育園児だった頃から、
言語化はできないものの、
このモヤモヤが
なかったら楽なのになぁ、
楽しそうにしている同級生を
みては、羨ましいなぁ、と
思い続けてきました。
自然に脳が様々な情報をキャッチし、
上手に処理ができないので、
普通に過ごしていても、
負担が多い。
悩まずに済む人と比べて、
圧倒的に不利なのです。
だから、
「取捨選択」の必要がある。
だから、
壊れる前に
堂々と、
減らしてください。
これが理由の一つです。
脳が優先している情報と機能
次に、
2つ目の理由を
説明します。
私たち人間には
視覚、聴覚、
味覚、触覚、嗅覚と
五感があり、
毎日膨大な情報に
さらされています。
ですが、
ほとんどのものは
無意識で処理されていると
考えられています。
全部を意識したら、
脳がパンクして
しまいますよね。

ただ、
脳には、必要な情報を
選別する仕組みがあり、
これを
「RAS(網様体賦活系)」といい、
フィルターのような働きを
しています。
役割は
「今の自分に必要そうな
情報だけを通す」こと。
例えば、
赤い車を買おうと思った途端、
街中の赤い車が
急に目につくようになります。
赤い車が増えたわけではなく、
脳が「赤い車は重要」と
判断したためです。
脳が優先する情報には、
① 命に関わるもの
- 危険
- 大きな音
- 怒った顔
これは最優先です。
人間は生存のために、
ネガティブ情報に敏感です。

また、
② 繰り返し考えていること
例えば
「私は嫌われるかもしれない」
と考え続けると、
脳は
「人から嫌われる証拠探し」
を始めます。
- 相手の表情
- 返事の速さ
- 態度の変化
ばかりが目に入るようになります。
そして、
③ 強い感情が動いたこと
- 嬉しかった
- 悔しかった
- 恥ずかしかった
感情を伴う情報は
記憶に残りやすくなります。
④ 自分に関係があること
- 自分の名前
- 自分の仕事
- 自分の悩み
人は「自分ごと」に反応します。
他にも、
心理学では
選択的注意と言われ、
これは
「見たいものを見る」
脳の性質です。

例えば職場で、
- 「みんな優しい」と思う人
- 「職場は怖い」と思う人
は同じ環境にいても
見えている世界が違います。
脳はその証拠を
一生懸命集めています。
悩みやすく、
真面目な頑張り屋は、
一生懸命だから、
迷惑をかけてはいけない、
失敗してはいけない、
など、
たくさんの
無意識の「心のルール」を
持っています。
行うことが
多ければ多いほど、
脳の機能から、
たくさんの情報を
集めようとします。
そして、
頑張ってこなそうと
してしまうのです。
だからこそ、
意識的に
行動や、やるべきことを
「取捨選択する」必要が
あります。
このように脳の性質を
考えると、
私たちの頭の中は、
思った以上に
フル回転して、
それに伴い、
不安から行動してしまう
ことで、
時間や気持ちにゆとりを
持つことが難しく
なることがわかります。

意識的に、
減らしていくことで、
自分を守ることが
できるのです。
「取捨選択」の仕方について
では、具体的にどのように
していくか?
一つは、
無意識の「心のルール」を
緩めていくこと。
このことについては、
他のブログで
お伝えしようと
思います。
もう一つは、
優先順位を確認することが
有効です。
ただ、
頭の中だけで考えようと
しても、難しい。
何かの紙やノート、
スケジュール帳などに
「書くこと」で
自分がしたいことや
大切にしたいことの
優先順位を
明らかにしましょう。
主となる行動や、
付随する行動、
付随する感情等、
できるだけ細かく
記入して、
避けたいことを
避けられるように
しましょう。
そうすることで、
自分にぴったりの
処方箋が出来上がります。

自分のことでも
気づいていないことは
意外と多いもの。
たくさん
気づけることで、
自分を守ることが
できます。
「書くこと」を
試してみてくださいね。
私たちは、
たくさんのことを
やらなくては
いけないと、
全てに対して
一生懸命に取り組んで
しまうことが
あると思います。
そんな生き方が、
自分を苦しめたと思っています。
自分ができる限界や
時間の限界があって
当然。
体力も気力も
有限なのです。
行動することが人生を変える
ここまで、お読みいただき
ありがとうございました。
ただ、
知るだけでは、
しんどさは変わりません。
できること、
小さなことでも
行動することしか、
進むことはできません。
生涯役立つ技術ですので、
できるだけ早く
行動に移せることを
お勧めします。
私のように、
苦しまないように。
お読みいただき
ありがとうございました。
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